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Bunkamura Thank Blue Concert ~川井郁子ヴァイオリンの調べ~ ライブ配信コンサートにantenna* が協力パートナーとして参画
「世界中の文化を渋谷で」をコンセプトに、これまで様々な文化・芸術を発信し続けてきたBunkamuraが主催する「Thank Blue Concert ~川井郁子ヴァイオリンの調べ~」ライブ配信コンサートに、antenna* が協力パートナーとして参画しました。
2020年6月18日(木)16時より「Thank Blue Concert ~川井郁子ヴァイオリンの調べ~」と題し、日本を代表する人気ヴァイオリニスト川井郁子さんがオーチャードホールの舞台から、世界中の医療従事者に音楽を通して感謝を伝えるライブ配信コンサートを行います。
「Thank Blue Concert ~川井郁子ヴァイオリンの調べ~」概要
■出演者:川井郁子(ヴァイオリン)、吉井盛悟(和太鼓)、藤舎推峰(篠笛)、野津永恒(キーボード)、tea(Voice)、花音(Gt/Vo)
■曲目:ジュピター、アヴェ・マリア、さくら、赤い月 他
■配信日時:2020年6月18日(木)16:00~17:00(予定)オーチャードホールより配信
■配信プラットフォーム:Bunkamura公式YouTubeチャンネル
※無料ライブ配信
※コンサートを収録した動画を同チャンネルにて配信予定
主催/企画制作:Bunkamura
特別協力:富士フイルムホールディングス、三井住友信託銀行、東急不動産ホールディングス、東急
撮影/配信:イッツ・コミュニケーションズ
協力:antenna*
当日は日本初の大規模シューボックス型コンサートホール(※)であるオーチャードホールより、川井郁子さんが世界中の医療従事者のみなさまへの感謝、患者さまへのお見舞い、新型コロナウイルス感染症収束の願いを込めて、音楽の力で世界中の人々の心を癒し、結びます。この機会をぜひお見逃しなく!
(※)天井が高く、垂直の両側壁、浅いバルコニーを持つホールのこと。オーチャードホールは、このシューボックス型を採用した国内最大規模のホール。高く平らな天井(高さ約20m)と垂直で大きな側壁に、音が何度も繰り返し反射して重厚で豊かな音場を生み出しています。